第1問
解説

札幌、苫小牧、富良野、紋別、登別、小樽、釧路…北海道の地名はなんと8割がアイヌ語由来のものです。その多くは土地の特徴を表したアイヌ語をもとにしていて、例えば「札幌」は「サッポロペッ=乾燥した大きな川」という意味だそうです。難読地名も多く、クイズに頻出の釧路市「重蘭窮」は、「チプランケウシ=いつも舟を下ろすところ」と読みます。

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第1問

ご当地 2択問題

今日(7月28日)は、アイヌ語地名研究家・山田秀三さんの命日、地名研究家・谷川健一さんの誕生日であることから「地名の日」だそうです。さて、北海道には「札幌」をはじめとして、アイヌ語を元にした地名がたくさんありますが…その割合は北海道の地名全体の5割よりも上?下?

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第1問
解説

札幌、苫小牧、富良野、紋別、登別、小樽、釧路…北海道の地名はなんと8割がアイヌ語由来のものです。その多くは土地の特徴を表したアイヌ語をもとにしていて、例えば「札幌」は「サッポロペッ=乾燥した大きな川」という意味だそうです。難読地名も多く、クイズに頻出の釧路市「重蘭窮」は、「チプランケウシ=いつも舟を下ろすところ」と読みます。

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