地球の気候区分を植生で13に分け、それを5区分にまとめた「ケッペンの気候区分」によると、地球上の陸地のうち、熱帯は19.9%、約2割です。温帯15.4%、乾燥帯26.3%、冷帯21.3%、寒帯17.1%です。砂漠やステップ地帯にあたる「乾燥帯」の割合が一番多いようです。
社会 4択問題
今日(6月29日)は、「国際熱帯デー」だそうです。地球上の陸地は「熱帯」「温帯」「乾燥帯」「冷帯」「寒帯」の5つの気候区分に分けられますが、「熱帯」にあたる地域の割合は、だいたいどのくらい?
地球の気候区分を植生で13に分け、それを5区分にまとめた「ケッペンの気候区分」によると、地球上の陸地のうち、熱帯は19.9%、約2割です。温帯15.4%、乾燥帯26.3%、冷帯21.3%、寒帯17.1%です。砂漠やステップ地帯にあたる「乾燥帯」の割合が一番多いようです。