社会 3択問題
今日(5月13日)は、「愛犬の日」だそうです。ペットとして代表的な動物は犬と猫ですが、2022(令和4)年の推計では、どちらが多く飼われている?
日本ペットフード協会による統計「2022年(令和4年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫883万7000頭に対し、犬が705万3000頭で猫の方が多いです。ただし新しく飼い始める人は犬約3万頭の増加、猫約5万7千頭の減少と、犬の方が多かったようです。なお犬猫合わせて1589万頭は、日本の15歳未満の子どもの数1465万人よりも多いです。
日本ペットフード協会による統計「2022年(令和4年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫883万7000頭に対し、犬が705万3000頭で猫の方が多いです。ただし新しく飼い始める人は犬約3万頭の増加、猫約5万7千頭の減少と、犬の方が多かったようです。なお犬猫合わせて1589万頭は、日本の15歳未満の子どもの数1465万人よりも多いです。