第1問
はるか彼方にある永遠の真理
解説

1976(昭和51)年に建てられたウィリアム・スミス・クラーク博士の像は「遙か彼方にある永遠の真理」を指し示しているといわれています。よく見ると指さしているわけではなく、右手を挙げている独特のポーズです。もとは北大構内に胸像だけがありましたが、観光客の増加により羊ヶ丘に建立されました。

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第1問

ご当地 4択問題

今日(4月16日)は、「ボーイズビーアンビシャスデー」だそうです。札幌市の羊ヶ丘展望台にある、腕を上げて遠くを指しているクラーク博士の銅像。「ボーイズビーアンビシャス」の言葉とともに有名ですが、あの腕が指し示す先には、何がある?

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第1問
はるか彼方にある永遠の真理
解説

1976(昭和51)年に建てられたウィリアム・スミス・クラーク博士の像は「遙か彼方にある永遠の真理」を指し示しているといわれています。よく見ると指さしているわけではなく、右手を挙げている独特のポーズです。もとは北大構内に胸像だけがありましたが、観光客の増加により羊ヶ丘に建立されました。

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