農林水産省の令和2年のデータによると、国内の野菜生産量1144万トンのうち、一番多く生産されているのはキャベツ143万4000トンで13%です。2位がたまねぎ135万7000トンで12%、3位がだいこん125万4000トンで11%を占めていて、この3品目で国内の野菜生産量の約4割を占めています。
社会 4択問題
今日(4月9日)は、「食と野菜ソムリエの日」だそうです。さて食料自給率が低い日本ですが、野菜は国産が8割を占めています。さて、日本で一番多く生産されている野菜は、どれでしょう?
農林水産省の令和2年のデータによると、国内の野菜生産量1144万トンのうち、一番多く生産されているのはキャベツ143万4000トンで13%です。2位がたまねぎ135万7000トンで12%、3位がだいこん125万4000トンで11%を占めていて、この3品目で国内の野菜生産量の約4割を占めています。