雑学 2択問題
今日(1月3日)は、「箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)復路の日」です。さて大学生が東京から箱根・芦ノ湖間、往復217.1㎞を駆け抜ける学生最長距離の「箱根駅伝」。実は往路と復路の距離が違うそうです。往路と復路のどちらが長い?
箱根駅伝は、東京・読売新聞社前から箱根・芦ノ湖までの往復217.1㎞を、10人でタスキをつなぎ走りますが、往路が107.5㎞なのに対し、復路が109.6㎞と、2㎞ほどの差があります。1区と10区、4区と7区で少しだけコースが異なり、復路のほうが遠回りになっているようです。
箱根駅伝は、東京・読売新聞社前から箱根・芦ノ湖までの往復217.1㎞を、10人でタスキをつなぎ走りますが、往路が107.5㎞なのに対し、復路が109.6㎞と、2㎞ほどの差があります。1区と10区、4区と7区で少しだけコースが異なり、復路のほうが遠回りになっているようです。