秋分の日は、昼と夜の長さが完全に同じわけではなく、10分前後「昼」の方が長いそうです。日の出は上辺が地平線から出た瞬間を指し、日の入りは上辺が消える瞬間を指すため、太陽2個分昼の方が長いのです。なので実際には、秋分の日から数日後に、昼と夜の長さが同じになります。その後は冬至まで夜が長くなっていきます。
理科 3択問題
今日(9月23日)は、「秋分の日」だそうです。秋分の日について、正しいのは、次のうちどれでしょう?
秋分の日は、昼と夜の長さが完全に同じわけではなく、10分前後「昼」の方が長いそうです。日の出は上辺が地平線から出た瞬間を指し、日の入りは上辺が消える瞬間を指すため、太陽2個分昼の方が長いのです。なので実際には、秋分の日から数日後に、昼と夜の長さが同じになります。その後は冬至まで夜が長くなっていきます。