紀元前、世界で初めて「カメラ・オブスキュラ」と呼ばれたのは、壁に小さな穴があいた暗い部屋でした。小さな穴から入った光が反対側の壁に、外の景色を逆さまに映し出すことを発見。やがて部屋は小型化し箱になりました。なお、ラテン語でカメラは「部屋」、オブスキュラは「暗い」という意味だそうです。
難問 4択問題
今日(6月1日)は、「写真の日」だそうです。さて、世界で初めて「カメラ」と呼ばれるものが登場したのは、なんと紀元前だったのですが、一体どういうものだったでしょう?
紀元前、世界で初めて「カメラ・オブスキュラ」と呼ばれたのは、壁に小さな穴があいた暗い部屋でした。小さな穴から入った光が反対側の壁に、外の景色を逆さまに映し出すことを発見。やがて部屋は小型化し箱になりました。なお、ラテン語でカメラは「部屋」、オブスキュラは「暗い」という意味だそうです。