第1問
ツタンカーメン展(1965年)
解説

日本の美術展史上、最も多くの入場者を集めたのが、1965(昭和40)年に行われた「ツタンカーメン展」です。東京・京都・福岡の3会場合計295万人を集客しました。なお、1974(昭和49)年に東京国立博物館で行われた「モナ・リザ展」は、単館、しかもモナリザのみの単独展示であったにも関わらず、150万人を記録したそうです。

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第1問

芸術 3択問題

1667年の今日(4月9日)は、パリで世界初の美術展が開かれた「美術展の日」だそうです。日本で行われた歴代の展覧会のうち、最も多くの入場者を集めた展覧会は、次のうち、どれでしょう?

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第1問
ツタンカーメン展(1965年)
解説

日本の美術展史上、最も多くの入場者を集めたのが、1965(昭和40)年に行われた「ツタンカーメン展」です。東京・京都・福岡の3会場合計295万人を集客しました。なお、1974(昭和49)年に東京国立博物館で行われた「モナ・リザ展」は、単館、しかもモナリザのみの単独展示であったにも関わらず、150万人を記録したそうです。

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