第1問
1分以下
解説

ライト兄弟が12馬力のエンジンを搭載した飛行機「ライトフライヤー号」で実験に成功した時、飛距離は36.5メートル、滞空時間はたったの12秒でした。弟のオーヴィル・ライトによる操縦で、同日に4回の実験を行っており、1回目12秒約36.5m、2回目12秒約53.3m、3回目15秒約60.9m、そして4回目には59秒約259.6mと大きく飛距離と滞空時間を伸ばしました。この日は向かい風で、風に向かって飛んだことも飛距離に影響しているそうです。

- 広告 -
3問答えるとくじが引けるよ!
FCNT
第1問

社会 3択問題

1903年の今日(12月17日)は、米国の自転車屋・ライト兄弟が世界初の有人動力飛行に成功した「飛行機の日」です。さて、ライト兄弟の初飛行の滞空時間は、どのくらいだった?

クイズ画像
キャラクター
第1問
1分以下
解説

ライト兄弟が12馬力のエンジンを搭載した飛行機「ライトフライヤー号」で実験に成功した時、飛距離は36.5メートル、滞空時間はたったの12秒でした。弟のオーヴィル・ライトによる操縦で、同日に4回の実験を行っており、1回目12秒約36.5m、2回目12秒約53.3m、3回目15秒約60.9m、そして4回目には59秒約259.6mと大きく飛距離と滞空時間を伸ばしました。この日は向かい風で、風に向かって飛んだことも飛距離に影響しているそうです。

FCNT