第1問
パッケージ
解説

チョコボール開発時、まず目指したのは「開けることが楽しくなるパッケージ」。箱の上部を引き上げると鳥のくちばしのような振り出し口が飛び出し、そこからチョコボールが出てくるという子どもたちがワクワクする仕掛けが考えられました。すると振り出し口が鳥のクチバシに似ているから、パッケージ全体を小鳥のイメージにしたらどうか、というアイデアが生まれました。つまりパッケージの形から生まれたのが「キョロちゃん」というキャラクターです。なお、キョロちゃんのデザインのベースは40年間にわたりほぼ変わっていないそうです。

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第1問

雑学 2択問題

今日(9月6日)は、「9(きょ)6(ろ)」の語呂合わせから、森永チョコボールのキャラクターである「キョロちゃんの日」だそうです。1967(昭和42)年に生まれた森永チョコボールは、くちばしのある鳥のような、特徴的なパッケージが斬新でした。さてこの鳥のようなパッケージと、キョロちゃんというキャラクター、どちらが先に生まれたでしょうか?

クイズ画像
キャラクター
第1問
パッケージ
解説

チョコボール開発時、まず目指したのは「開けることが楽しくなるパッケージ」。箱の上部を引き上げると鳥のくちばしのような振り出し口が飛び出し、そこからチョコボールが出てくるという子どもたちがワクワクする仕掛けが考えられました。すると振り出し口が鳥のクチバシに似ているから、パッケージ全体を小鳥のイメージにしたらどうか、というアイデアが生まれました。つまりパッケージの形から生まれたのが「キョロちゃん」というキャラクターです。なお、キョロちゃんのデザインのベースは40年間にわたりほぼ変わっていないそうです。

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