ご当地 2択問題
今日(4月12日)は、「パンの記念日」だそうです。さて総務省による「家計調査」(県庁所在地ランキング2017~2019年平均)によると、パンをよく購入する地域がはっきりと浮かび上がっています。パンは、関東と関西、どちらでよく食べられているでしょうか。
パンを最もよく食べているのは「滋賀県大津市」で56,313g。以下「大阪府大阪市」で56,215g。「岡山県岡山市」55,932g。「兵庫県神戸市」53,671g。「京都府京都市」53,640g。以下「広島市」「名古屋市」「奈良市」「鳥取市」「東京都区部」と続きます。10位までの間に関西地方の都市が5市。東西でいえば西日本に9都市が集中する結果となっています。 一方でパンを最も食べないのが「福島県福島市」で32,820g。1位の大津市の約6割ほどの消費量です。さらに「山形県山形市」「沖縄県那覇市」「秋田県秋田市」「青森県青森市」と続きます。
パンを最もよく食べているのは「滋賀県大津市」で56,313g。以下「大阪府大阪市」で56,215g。「岡山県岡山市」55,932g。「兵庫県神戸市」53,671g。「京都府京都市」53,640g。以下「広島市」「名古屋市」「奈良市」「鳥取市」「東京都区部」と続きます。10位までの間に関西地方の都市が5市。東西でいえば西日本に9都市が集中する結果となっています。 一方でパンを最も食べないのが「福島県福島市」で32,820g。1位の大津市の約6割ほどの消費量です。さらに「山形県山形市」「沖縄県那覇市」「秋田県秋田市」「青森県青森市」と続きます。