懐かしい 4択問題
TBSの超人気番組「クイズダービー」。司会を務めていた大橋巨泉さんは、先輩の教えを守り、出演者にニックネームをつけて呼んでいました。竹下景子さんは「三択の女王」、篠沢秀夫さんは「教授」、はらたいらさんは「宇宙人」。では「裏切り狸」と呼ばれていたのは誰でしょう?
「クイズダービー」がスタートしたのは1976年1月3日。毎週土曜日の夜7時半から30分間放送され、1992年の12月まで丸17年間続きました。そんな中で裏切り狸と呼ばれたのは漫画家の黒鉄ヒロシさん。「あいつは6連勝ぐらいした後にやさしい問題でコケて、賭けた人をよく裏切っていたなあ。」とは、大橋巨泉さんの弁。
「クイズダービー」がスタートしたのは1976年1月3日。毎週土曜日の夜7時半から30分間放送され、1992年の12月まで丸17年間続きました。そんな中で裏切り狸と呼ばれたのは漫画家の黒鉄ヒロシさん。「あいつは6連勝ぐらいした後にやさしい問題でコケて、賭けた人をよく裏切っていたなあ。」とは、大橋巨泉さんの弁。