第1問
水時計
解説

日本書紀には「漏刻(ろうこく)を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓(しょうこ)を動す。」とあり、「漏刻」とは水時計のことで、容器に水が流入・流出するようにして、その水面の高さの変化で時をはかるそうです。

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第1問

理科 4択問題

今日(6月10日)は、「時の記念日」です。6月10日(旧暦の4月25日)という日付は、日本書紀の天智天皇10年の項に、時計が初めて作られて時を刻み始めたことが記載されていることに由来します。さて、この時計とは次のうちどれでしょう?

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第1問
水時計
解説

日本書紀には「漏刻(ろうこく)を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓(しょうこ)を動す。」とあり、「漏刻」とは水時計のことで、容器に水が流入・流出するようにして、その水面の高さの変化で時をはかるそうです。

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